仕事は嫌いだ、つまらない
なぜなら
仕事は面倒、拘束される、強要される、こんなことかもしれません。
ぼくは、考え方が変わっているので、仕事も楽しみに変えてプラスにするように変えてます。
会社の仕事は、不良品や故障品の報告書翻訳ということをしてます。ネットやニュースをみているとわかりますが、不寛容な世の中ですから、初期不良がでるとプレッシャーでまともに寝られなくなります。
この困難をどうしたら楽しくできるのか考えています。そのことが少しでも同じ境遇のかたが参考にできるばとアウトプットします。
目次
書類作成を楽にする
文章の書き方をまなぶ
文章を書くことも料理と同じです。美味しい料理を作るには、その作り方をまなびます。同じようによい文書を書くことをまなびます。
いろいろな方のブログも参考になりますし、自分は読書によって書き方の知識を得るようにしました。文章作成の参考になった書籍を紹介します。
定型文化
同じ内容の文章は一度いいものを考えたらコピーして使用。あたまのエネルギーをたくさん使わないで済むの疲れ知らずです。
わたしは事故を取り扱いう仕事ですが、通常はほとんど決まった事故しか置きません、いくつかのパターンを作っておいて報告書を作ります。
タイピング
ほとんどパソコンをつかって文章をつくります。タイピングのスピードをあげるだけで処理スピードはあがります。練習するソフトもあります。
2週間くらい毎日10分でも練習するとスピードはかなり上がります。
情報(材料)を収集する
文章をつくりには情報(材料)が必要です。自分が体験したことや、インプットしたことがあってはじめて文章になります。
営業で話をする時も同じです。インプットをしてそこから相手が必要としていることをまとめてアウトプットすることが大切です。
インプットなければアウトプットできないです。
文章をわかりやすく書く
相手にわかりやすい言葉や単語はなんだろうかということを考え、考えがないのであれば得て文章をつくります。
新しいことを知ることは大切です。それをアウトプットする場所が報告書を書くということです。
自分の自分に対する評価がなければ、まわりも自分を評価しない。
人が嫌がることを、プラスに変える考えを身につけることは新しい発見につながります。人気あることよりも不人気でも必要とされることをこつこつやることも意味があると気づきました。
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alteredegoによるPixabayからの画像