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ケーブル加工について(電線被覆のきれいな剥き方)

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オーディオ用スピーカーケーブルは太くて被覆が硬いものもあり通常のワイヤーストリッパーではシースを剥くのが難しいことがあります。

専用工具を購入したり使わないでもカッターナイフで簡単にきれいにシースを剥くリーズナブルな方法を紹介します。

加工に用意するもの

ナイフ(カッターナイフでOK)
ワイヤーカッター
ボールペン、油性マジック(ケーブルに印がつけれればOK、線を引く代わりにテープを貼ったりしてもよい)

手順1

ケーブル被覆の剥きたい移置にマーカーで印を着けます。
ボールペンやマジックでぐるっと目印を付けます。

手順2

印をつけたところを中心にしてケーブルを折り曲げます。折り曲げる方法はシースを剥く短い先端部分をもとの長い方に折り返すイメージです。写真を参考にしてみてください。

手順3

印をつけたところに軽くナイフの先をあてます。被覆が曲げられていることで引っ張られていて、ナイフを軽く当てちょっと切るだけで徐々に切れ目が勝手に広がります。そして導線が見えてきます。

手順4

ケーブルを反対にまげて手順3を繰り返しします。

手順5

被覆がぐるっと切れて導線が見えるようになります。被覆を外して完成です。細かい導線がほとんど切れずにきれいに加工ができます。

おまけ

被覆を外すときに、被覆をねじると電線をねじることができて、ばらけるのを防ぐことができます。被覆を剥いてからだと手の油が付いたりするので被覆を外す前にねじると良いと思います。

写真や文章でわかりずらい方は動画もご参照ください。

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